ブログを書き始めたばかりの方に聞きたいことがあります。
今あなたのブログには、どれだけアクセス数がありますか?
私のブログは、開設から約5ヶ月間アクセス数が0でした。
ブログの初期はアクセスされないことの方が多いです。
だけど、いくらなんでも5ヶ月もアクセス0が続くものなのか?
毎日ではないけれど、コツコツ記事を書いている。
手を抜いているつもりもない。
それなのに、誰にも見られていない。
この記事では、そんな「誰にも読まれない期間」を過ごした私が、 0→1を体験するまでに学んだことを書いています。

今アクセス数で伸び悩んでいる人の支えになれば嬉しいです
はじめに:稼ぎたい気持ちが先行していた頃
私がブログを始めた理由は、アフィリエイト収入が欲しかったからです。
アフェリエイトサイトで記事が書けそうな広告を探し、ChatGPTに相談しながらクリックしてもらえる記事を作る。
そして、毎日クリック数を確認する。
正直、心のどこかで「記事さえ書けば、誰かがクリックしてくれる」と思っていました。
だけど、いつまでたってもクリック数どころかアクセス数が0のまま…
パートナーから「誰かクリックしてくれた?」と聞かれるたびに、「アクセスがない」とは言えず、そんな簡単じゃないよと苦笑することしかできませんでした。
純粋に応援してくれているからこその質問だとわかっているので、余計に辛かった…
アクセス数でなく、自分の記事作りを見直した
いつまでたってもアクセス数が0のままで、アフェリエイト収入なんて夢のまた夢。
そんな現実に、ブログをやめることも脳裏をよぎりました。
だけど、自分なりに書いてきた記事を見直して、
「そもそも、これらの記事はクリックしたくなるような、『人の役に立つ情報』なんだろうか?」
「誰の役にも立たないことを書いているから、アクセスがないのでは?」
「まずは『人の役に立つ情報』をきちんと書くことに専念しよう」
と考えるようになり、そこからアフェリエイト記事を作るのではなく、過去の自分と同じ悩みを抱えている人に向けた、アンサー記事を書くという気持ちで執筆。
それに集中することで、アクセス数は全く気にならなくなりました。
マイペースに書き続け、5ヶ月目に30記事を達成
自分の思いを載せた記事作りで執筆すること5ヶ月。
記事数が30本になり、ブログとしてそれなりのカタチになりました。
ちょうど、職業訓練校の体験談をまとめきったこともあり、開設当初の「稼ぎたい」という気持ちじゃなく、「誰かにこの記事を届けたい」という気持ちから、再びブログの閲覧数が気になり出します。
そして同時に湧いて出た疑問が、
開設から5ヶ月間一度もアクセスされないのは、さすがにおかしいのでは?
というもの。
このときのブログ総アクセス数はいまだ0のまま。
開設5ヶ月・記事数30は、まだまだ生まれたてのブログかもしれない。
でも、記事数が少なくても検索で表示されるブログもある。
疑問はあるけど、どうしようもない
決定的におかしいと感じたのが、自分のブログをピンポイントで検索しても表示されないこと。
いくらなんでも、Web上に存在しているのに5ヶ月以上もGoogleに認知されないなんてことはあるのか??
ブログの質とは違う部分に、何かある気がする。
何かある気はするけれど、どうすることもできず、そのままにしていました。
ブログデザイン変更中に発見した設定ミス
そんな中、ブログの記事数が増えてきたことでブログデザインを整え直したくなり、気分転換も兼ねてデザイン変更作業を行っていました。
職業訓練校でWebサイトの作り方を学んだので、その知識を活かして細かな表示確認をしてる時に、SEO関連の数値が異様に低いことに気がつきました。
この頃、SEO対策は正直どうすればいいのかよくわからず、何かヒントになることがあるかもしれないと思い調べてみたら、サイト全体にnoindexが使われていることが判明しました。
noindexとは?
noindexとは、サイトが検索表示されないようにする仕組みです。
作りかけのサイトを表示確認のためにアップロードさせた時など、Webに表示させたいけど誰にも見てほしくないときに使います。
ブログの記事数が少ないとGoogleに「質の低いサイトだ」と判断されるかもしれないという情報をどこかで得て、開設直後に「記事数が増えるまでは検索に引っかからないようにしよう」と考え設定したことを、すっかり忘れて放置してました。
ということで、急いでnoindex設定を解除。
これで、アクセス数に変化が出るはず……
ついに、アクセス数0→1達成!!
noindexを外してすぐ、アクセス数に1という数字が表記されました。
ブログ開設から6ヶ月目。
ついに、0→1を達成。
ブロガーと名乗ってもいいのかなと思えた瞬間でした。
このあたりから、パートナーにだけはブログを「仕事」と言うようになった気がします。
お互いの予定を言い合う時、「今日はブログ書く」から、「今日は仕事ある」に変わりました(笑)。
アクセス数0の期間に学んだこと
結論から言うと、私のブログが5ヶ月もアクセス数0だったのには、はっきりした原因がありました。
サイト全体に noindex が設定されていたことです。
実際、その設定を解除したら、すぐにアクセス数は0→1になりました。
だけど、0→1を達成できた話の本質は、そこじゃありません。
0→1を達成できたのは、アクセス数0の期間でも書くことをやめなかったからだと思っています。
もし、「頑張って書いても、どうせ誰にも見られてないから」とブログを書くことをやめていたら、記事数は増えなかった。
記事が増えなければ、ブログを整えようとも思わなかった。
整えようとしなければ、設定ミスに気づくこともなかった。
つまり、noindexを外したから0→1になったのではなく、noindexに気づけるところまで書き続けていたから0→1を達成できた。
ブログとの向き合い方や、記事の作り方を考え直すこともできたし、アクセス数0の期間は私にとって確実に必要な時間でした。
あの期間があったからこそ、今もブログを続けていられるんだと思います。
まとめ:大切なのは、0→1達成に備えた準備
自分の書いた記事を誰かに読んでもらえたという実感は、間違いなくブログを続ける意欲になります。
その実感を得ようと思ったら、アクセス数を見るしかありません。
よっぽど割り切った考えを持っていたり、完全なる趣味の場でなければ、アクセスが伸びないことに落ち込んでも仕方ありません。
だけど、そんな時期に立ち寄ってくれた人に「このブログはつまらない」と思われたら、きっといつまでたってもそのままの推移。
まずは、アクセスしてくれる人に「このブログは面白いな」と思ってもらえる記事、自信を持って「読んでください」と言える記事を用意することを考えてみましょう。
そういう気持ちで執筆を続けていれば、少しずつアクセス数も増えていく。
そう考えて、私はこの先も執筆を続けたいと思っています。
noindexの設定にだけは気をつけてくださいね