なんとなく甘いものが食べたくなって、コンビニやスーパーに行く。
特別食べたいものがあるわけじゃないけど、なんとなく商品を選び購入する。
家に帰って、「別にこれが食べたいわけではない…」と、思いながら食べる。
これ、私の日常あるあるでした。
食べたことも無駄金を使ったことも後悔するまでがセットで、これを繰り返すうちに
「家で作れば良いのでは?」
と考えるようになり、先日ついにオーブンを購入。
その結果、無駄にスイーツを買う頻度が激減。
「なんとなく食べたい」という欲求は変わらずあるけれど、その後の「無駄金を使って反省する」という工程がまるっとなくなりました。
今回は、私がオーブンを購入するまでの過程と、実際に買ってどうだったのかを紹介していきたいと思います。

結論から言って、今年買ってよかったものの1・2を争うくらい、大満足の買い物になりました。
なぜオーブンを買ったのか
オーブンを買った最大の理由は、「スイーツの無駄買いをやめるため」です。
在宅作業に行き詰まったとき。
本や漫画を読んでるとき。
夕食後、ちょっと量が足りないと感じたとき。
「なんでもいいから、甘いものが食べたい」という欲求に駆られることが多々ありました。
スーパーやコンビニには特に食べたいものがない
欲求に駆られるままコンビニやスーパーに行っても、明確に「〇〇が食べたい!」という意思があるわけでないので、なんとなく値段と量で選び購入する。
そしてそれを、食べながら、
「私は本当にこれが食べたかったのかな?我慢できたんじゃないかな?無駄にお金使ってしまったな…」
と、後悔する。
本来スイーツはご褒美ジャンルで、食べれば満足感や幸福感を得られるはずなのに、この食べ方は良くないにも程がある!
市販のスイーツは原材料が気になる
さらに、私のパートナーは食生活に気を使う健康オタク。
基本スイーツには否定的で、特別な日以外はあまり一緒に食べようとしてくれません。
私はそこまで気を使うタイプではないけれど、彼の影響で多少なりとも原材料は気にする部分があります。
その点、自分で作れば原材料はこれ以上ないくらいに明らか。
「食べれればなんでもいいんだから、自分で作ればいいや」
という考えに至りました。
いきなり買ったわけではない
とはいえ、いきなりオーブンを買ったわけではなく。
最初の頃はレンジと魚焼きグリルでできるお菓子を作っていました。
・定番のホットケーキ
・レンチンカップケーキ
・魚焼きグリルで作るクッキーとスコーン
だけど、作れば作るほど
電子レンジのお菓子→レンジ内が水分でベチョベチョになる
魚焼きグリル→直火なので表面がすぐ焦げて中まで火が通らない
この2点が気になって気になって、結局市販品を買う方に逆戻り…
オーブンなしでは大好きなパンが焼けないこともあり、

家で作るならやっぱりオーブンが欲しい!
という気持ちが抑えられず、購入する運びとなりました。
アイリスオーヤマのコンベクションオーブンを購入
オーブンを買うにあたって、まず考えたのが「レンジを買い換えるか、単体でオーブンを買うか」ということ。
うちのレンジは温め機能のみのシンプルなもの。
なので、オーブンレンジに買い換えることも考えました。
ただ、オーブンレンジにするとかなり大きくなるので、現状の置き場=冷蔵庫の上には置くのはおそらく不可能になる。

オーブンはどこに置く?
そうなってくると、物はふえるけどレンジとは別に買うほうがいいかなと。
そしてキッチンでオーブンを置けそうな場所はコンロ横しかなかったので、そこに収まるサイズを探すことにしました。
といっても、【オーブン 小さめ お菓子】で検索したらアイリスオーヤマのコンベクションオーブンを紹介している記事が出てきたので、「値段も安いしこれでいいか」と、ほぼ即決。
念の為に家電量販店に実物を見に行き、実物での採寸もして、「置ける」と確信したので通販で購入しました。

気持ちいくらいピッタリおさまった

そんなわけで、届いたオーブンを設置した状態。
家電量販店で見たときは「小型といえど、やっぱり奥行きあるし存在感もあるな…」と思ったけど、実際設置してみたら意外と圧迫感はなかったです。
むしろ「はじめからここにあったのでは?」と思えるくらいのミラクルジャストフィット&古いスチールラックもそのまま使えた&そこはかとなく散らかってたのも片付いて、これだけでも「買ってよかった!」と思えました(笑)
オーブン、ほぼ毎日使ってます!

オーブンを購入したのが6月末。
そこから現在2ヶ月が過ぎましたが、週に3〜4回は何か作ってます。
朝起きてすぐ。
小腹が空いた時に。
仕事に持って行くように。
おやつや晩酌用に。
思い立ったらすぐ作れるようになったので、買いに行く回数が目に見えて激減。
「スイーツの無駄買いをやめる」という目的を、見事に果たすことができました!
作業中の気分転換になる
思わぬ効果があったのが、在宅作業の気分転換にもなること!
オーブンを買う前は、集中力が途切れたり気分が乗らない時、スマホでネットサーフをして時間を溶かすのが定番でした。
だけどオーブンを買ってからは、気分が乗らなくなったら「よし、ちょっとなんか作って食べよう!」と、キッチンへ。
作るのは基本的に混ぜて焼くだけのお手軽マフィン。
焼いてる間は作業に戻ることもあれば、スマホを触ることもあります。
だけど、スマホを触ったとしても、焼き上がりで必ずスマホを置くことになるので、際限なくダラダラ〜とはならず、強制終了が待っている…
「早く見たいもの見てしまわないと!」と、集中してネットサーフする時もあります(笑)
分量を好きに調整できる
ホームメイドスイーツの最大のメリットは、材料の置き換えや分量調整を自分好みにできること。
よく作るマフィンは、小麦粉は米粉にしてバターもオイルも不使用。
砂糖の代わりにバナナで甘味を加えています。
甘さが足りないと思ったら、焼いた後に蜂蜜やメープルシロップで甘味をプラス。
そうやって工夫していくうちに、だんだんと彼が勝手に食べる姿も見られるようになりました(笑)
ちなみに彼が食生活に気を使うのは、外食時に楽しく食事をしたいから。
過去に好き放題な食生活をして体を壊した経験から、「外食時に心から食事を楽しむため」という理由のもと、普段は節制を心がけています。
実際、出費は減ったのか
スイーツを買う、無駄な出費は確実に減りました。
だけど、代わりに増えたのが「材料費」。
米粉に卵やバナナ、豆乳、ベーキングパウダー、酵母菌、サイリウム、ココアパウダー、オリーブオイル、トッピング用のナッツやカカオチョコ…
出費の比較計算をしたことはないけれど、そこそこの金額になってるとは思います。
材料費に「無駄な出費をした」という概念はない
でも、購入した材料は一回で使い切るわけではありません。
米粉は1回に使用する量が50〜100g。
一度の購入でパン用なら8回、菓子用は20回以上使えるので、一度買えば1〜2ヶ月は持ちます。
他の材料も日常の買い物のついでに買ったり、一度買えば数十回分の量があるもの。
なので私的には、家計を圧迫している感覚はないし、ホームメイドに満足しているので「無駄な出費」という感覚もありません。
米粉とパン用の酵母菌買う時に少しダメージをくらう程度です(笑)
結論:オーブンを買って大正解!
オーブンを買うという行動は、私にとって大正解のものでした。
まず、一番の目的だった「スイーツの無駄買い」をやめることができた。
作って食べて小腹を満たすだけでなく、作ること自体が気分転換にもなる。
自分なりの分量を考えたり、自作スイーツを食べてると「丁寧な暮らし」をしてるインフルエンサーの気分にも浸れます(笑)
今日もまた、気分転換に何か作って、小腹が空いたら食べながら休憩しようと思います。
