「yukiちゃんは今、年金暮らししてるようなものだよね」
先日、会話の流れでパートナーに言われた言葉です。
衝撃的すぎて、どんな会話をしたのかはもう覚えてません。
定期的にメディアで話題になる「年金少ない問題」。
私としては老後は年金に頼らず、自分で築いた資産を運用&取り崩しながら生活する考えでしたが。
パートナーの言葉によって、今まさに、その生活を先取り体験しているんだと気付いてしまいました。
なぜなら、私の月収は現在5〜6万円だから。
・月収5〜6万円の私の生活は、年金生活と変わらない
この衝撃的な事実を知った今の気持ちを。
そして「擬似年金生活」のリアルを、記事としてここに書き残します。

フリーランス業で月収5〜6万生活しているみなさん、それが年金受給額と同額だと意識したことはありますか?
私はパートナーに言われるまでそんな風に考えたことなかったです!
令和5年度の国民年金の平均受給額は、月約5万円
厚生労働省の資料によると、令和5年度の国民年金の平均受給額は月およそ5万円です(こちらの27ページをご覧ください)。
「年金は月5万」という数字はなんとなく知っていたので、
「老後は年金に頼らず生きていけるよう、しっかり貯蓄しておこう」
という考えは、昔から持っていました。
厚生年金や遺族年金があると金額は変わってきます。
ここでは「国民年金」のみの前提で話を進めます。
▶︎年金の詳しい話はこちらの記事で
私の月収は5〜6万円
私の現在の収入はSNS運用のアルバイトのみ。
月60時間前後の働きで、月収5〜6万円です。
これが国民年金とほぼ同額だなんて、そんな発想は私には全くありませんでした。
「年金と月収が同額」:気付いたのはパートナーの一言
気付いたのは、何気ない会話の流れでパートナーが発した言葉。
冒頭にも書いた
「yukiちゃんは今、年金暮らししてるようなものだよね」
です。
言われた瞬間、目からウロコ。
年金の受給額は、約5万円。
私の月収も、5万ちょい。
完全一致と言っても過言ではない!
まだ年金受給も始まっていない私が、すでに「年金生活」を体験してるなんて…
そんな発想1ミリもなかったけど、言われてみれば確かに「擬似年金生活」!!
自分にない発想をしてくれるパートナーの存在って、ことあるごとに色々な発見ができるので、本当にありがたいなと感じます!
月収5〜6万円でも不満なく生活できている理由
図らずとも「擬似年金生活」をしている私の生活はというと…
毎日好きな時間に起きて、
・SNS運用の仕事
・フリーランス業(ブログ・イラスト執筆)
・読書(ほぼ漫画)
・クライミング
これらを気の向くままにこれらを行なっています。
お部屋は冷暖房完備で夏は涼しく冬は暖かい。
食事は3食しっかり食べて、おやつもある。
夜は温かいお風呂に入って22時には寝る。
時には友人と遊びや飲みに出たり、パートナーとも外食や旅行を楽しむ。
絵に描いたような理想の生活をしていて、まったく不満はありません。
不満が出ない理由は?
不満がない最大の理由は、「お金に困っていないから」。
特別切り詰めたり、好きなものを我慢しなくても、月5〜6の収入+貯金の切り崩しで生活できているからです。
だけど、ここには一つ見落としていることがあって…
それが、パートナーの存在です。
月収5〜6万円、1人では生活破綻
私とパートナーの生活費負担は3:7くらい。
当然私が3で、家賃と食費の一部を負担しているだけです。
そして、この生活費負担3割は、月収5〜6万円で賄える範囲。
税金や医療費、レジャー費は都度貯金を切り崩しているのですが、
今年は投資界隈が絶好調だった恩恵を受け、終わってみれば収支はほぼノーマイナスで済みました。
投資しててよかったと心底思いました。
もしもパートナーがいなかったら?
では、もしパートナーがいなかったら?
私1人では家賃すら払えません。
即、生活破綻。
私が月収5〜6万でも、なんの不安も感じず、毎日ハッピーに暮らしていられるのは100%彼のおかげなんです。
実際問題、いくらあれば生活できる?
会社員を辞めた時に立てた収入目標は15万円でした。
15万円あれば、貯金はできずとも生活はできます。
「月15万円あれば生活できる。
フリーランスとして最低5万稼げたら、あとはバイトで稼げばいい。」
そう考えていました。
将来的に働けないことを考えると?
現在私は未来ある駆け出しのフリーランス。
自分の頑張り次第で月収15万円は叶えられるし、たとえ失敗してもバイトで稼げばいいだけです。
だけど、なんらかの問題が発生して、働けなくなってしまったら?
その時に待っているのは「月5万円の年金生活」。
残りの10万円を補填するのは、個人資産。
少しでも早いうちに、十分な個人資産を作らなければとあらためて感じました。
まとめ:月収5〜6万円は、良いキッカケをくれた
月収額が年金受給額とほぼ同額と気付いて、最初の感想は
「おもしろい!」
でした。
自分にはそういう発想はなかったので、この例えが面白くて、しばらく話のネタにしてました(笑)
だけど、現実と照らし合わせてみると…
月5万円の年金だけでは、今の生活に置き換えると家賃すら払えない。
パートナーがいて、生活費の大半を負担してもらって生きていけるレベル。
知っているけど、意識してない。
そんな現実を見直す良いキッカケになりました。
ここから抜け出すには、月収アップは必須条件。
そして、来たるべき「働けない時」に備えた十分な個人資産が必要。
そのためには、「最低ライン」の月収目標を掲げている場合ではない。
今の自分のためにも、将来のためにも、しっかりと地に足をつけて収入作りに励みます!
そして、パートナーの彼にもたくさん恩返しをしていきます。

