会社員時代の私の生活は、本当にぐちゃぐちゃでした。
・早朝出勤と残業で、帰宅・就寝・起床時間がバラバラ
・朝食は通勤中に購入するコンビニの菓子パン
・昼食は外食、夕食は外食+家ごはんの二重摂取
・残業で疲れて帰宅して風呂キャン多発
・ストレスによる慢性的な睡眠不足と暴食
・休日は用がなければベットから出ない
・寝る前に情緒不安定で泣く
こんな生活が、退職後に驚くほど改善。
今は別人のような生活ができています。
そこで、今回は会社員時代と今の生活を比べて、退職したことで何が変わって生活が整うようになったのかをまとめてみました。

結論から言って、退職しなければ生活リズムが整うことはなかったです。
それくらい、退職で何もかもが変わりました。
睡眠時間が整った
会社員時代、特に退職を決める直前は
「起きたら会社に行かなければいけない」
「起きたくないから朝なんて来てほしくない。」
という心境から、なかなか眠りにつけないことが多かったです。
眠る=翌日が始まるという感覚だったので、無意識に眠ることを拒否していたのかなと思います。
眠ることができても疲れは全然取れないし、むしろ眠れば眠るほど体も頭もダルく感じるような状態でした。
ストレスが消えて、睡眠の質が改善された
退職してからは「起きたら会社に行く」という気持ちがないからか、布団に入ったらすぐ眠れるようになりました。
眠りにつく前も、
「今日も幸せな1日だったな」
「楽しい日だったな」
と、幸福感や満足感でいっぱい。
朝の目覚めも気持ちよく、「だるい」「眠い」「起きたくない」といった感情とは無縁です。
毎日、良質な睡眠時間を得られているなと実感しています。
生活リズムが整った
会社を辞めたその日、まず行ったのが「目覚ましアラームの解除」。
これからはもう、出勤時間に合わせて起きる必要はない。
好きな時間に起きていいんだ。
そう考えたからです。
「もしかしたら、いつまでも寝てしまって、朝起きなくなるかもしれない」
そんな不安もあったけど、実際は、むしろ逆でした。
自然と、規則正しい生活リズムができあがった
意外なことに、起床時間は会社員時代とほとんど変わりません。
もっと早くに起きることもあるくらいです。
会社員時代はほぼ毎日行っていた「二度寝の習慣」もなくなりました。
アラームで無理に覚醒するのではなく、脳が起きたタイミングで自然起床するのが原因なのかな?と思ってます。
起床後は
・7時:朝食
・午前中〜夕方:コワーキングスペースでの作業
・17時:帰宅して夕食
・食後:散歩→入浴→リラックスタイム
・21時〜22時:就寝
昼夜逆転生活や極度の夜ふかし、惰眠などに陥ることもなく、自然とこの生活リズムが定着しました。
生活リズムは「夕食時間」を起点にして整えた
実はこの生活、起床時間でなく夕食が起点になっています。
この夕食時間は、もともと同棲中のパートナーのもの。
会社員時代は合わせるのが難しかったけれど、退職してからは別にする必要もないので、自然と私も17時夕食になりました。
夕食の時間が固定されると、その後、寝るまでのスケジュールもほぼ同じ時間で固定されるように。
その結果、就寝時間が早くなり、朝も似たような時間に自然起床…と、一連の流れができるようになりました。
私の場合、パートナーに合わせることで結果的に生活リズムが整いました。
だけど大切なのは、人に合わせることでなく、自分の中で起点とする時間を決めること。
そこを中心に無理なく生活ができるリズムこそが、最適な生活リズムなんじゃないかなと思います。
メンタルが整った
会社員時代は情緒不安定なことが多かったです。
その原因は過度のストレス。
パワハラ上司・考えが合わない同僚・人手不足によるオーバーワーク・到底無理な進行スケジュール…
会社では心が休まる時間などなく、帰宅しても眠れない。
そんな日々で限界を超えそうになり、メンタルクリニックに駆け込んだこともありました。
気持ちに余裕が生まれたことで、メンタルが安定
退職してこれらのストレスが一切なくなるのと同時に、情緒不安定なることもなくなりました。
その変化は明らかで、パートナーにしょっちゅう
「全然泣かなくなったね」
「よく笑うようになったね」
「仕事辞めて本当によかったね」
と言われたほどです。
「将来に悩みや不安がある」という点では今も昔も変わりません。
だけど「悩みや不安」、それ自体がストレスになることはなく、「いずれどうにかなるだろう」と、前向きに抱えることができる。
ストレスで情緒不安定にならないから、心が穏やかでいられる。
心が穏やかだから、ストレスも溜まらない。
これ以上ないくらいメンタルの良好状態&好循環を繰り返せているなと、日々実感しています。

ちなみに、通勤途中にメンタル崩壊の危機を察知し、救いを求めてメンタルクリニックへ行こうとしたのですが、「事前予約のない人は診察できません」と複数件に断られました。
メンタルクリニックはギリギリになってから行くのではなく、心に余裕がある時から訪れることをお勧めします。
食生活が整った
会社員時代の食生活はかなり乱れていました。
・朝:ギリギリまで寝て、コンビニで菓子パンを買って食べる
・昼:外食か、持参していても誘われたら結局外食
・夜:外食→帰宅後に家ごはんも食べるというWディナーが多発
・ストレスが溜まると暴食。とにかくジャンクを詰め込む
食事は、「カロリー摂取する」「流れ作業」「ストレス発散」という位置付けでした。
今思えば、こんな食生活だったのに健康診断にひっかかることなく、体重増加も一切なかったのが不思議で仕方ないです。
そして体が丈夫だからこそ、会社にも行けてしまい、ますますメンタルが弱っていくという完全なる悪循環の日々でした…
食事が「楽しむ時間」に変化
退職後の食生活はこちら。
・朝:パートナーと一緒に食べる
・昼:在宅時は同じタイミングで食べる
・夜:パートナーの手料理を一緒に食べる
・月に数回、モーニングやディナー、カフェランチといった外食を楽しむ
食事は、「パートナーと雑談しながら楽しく食べる、お腹も心も満たす時間」になりました。
毎日食事の時間を意識して、楽しむ。
かけがえのない時間が増えたことで、日常の質もぐっと上がったように思います。
お昼だけは別になることが多いので、今でも食べるのに「作業感」があります。
思えば、昔から一人の食事は手抜きやテイクアウトに走る傾向があったので、私は「誰かと食べること」が好きなんだなぁと感じています。
まとめ:仕事を辞めたら生活が整った理由
「会社を辞めたら生活が崩れるんじゃないか?」
そう考える人もいるかもしれません。
だけど私の場合は、会社で働くことが崩れている原因だったので、辞めることでしか整え直すことができませんでした。
会社を辞めることでストレスがなくなった。
それにより、睡眠の質が向上し、生活リズムやメンタル、食生活も整うようになった。
悩みや不安がゼロになったわけではないけど、気持ちに余裕があるので「なんとかなるだろ」と楽観的に考えられる余裕もできた。
特別何かを意識しなくても、心地よく整ったリズムで生活できている。
この先もこの生活を続けられる働き方で生計を立てるのが、今後の目標です。

