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【時間泥棒】1泊2日じゃ満喫できなかった鳥取旅行レポ【見所たくさん】

旅行
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私のパートナーはカニが好きです。
なので、冬はカニ食べ旅行を楽しんでいます。

今年は鳥取に行ったのですが、一泊二日では全然時間が足りませんでした。
そんな濃い体験を共有したいと思います!

鳥取旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです!

はじめに:旅の目的

2人とも鳥取旅行は初めて。
お互い行きたい場所や、やりたいことを話し合い、

・鳥取砂丘でパラグライダーをする
・水木しげるロードでスタンプラリーをする
・境港で海産物を食べる&自宅お土産用に購入する

という目的を決めて大阪からマイカーを使って出発しました!

一泊二日の行程表

鳥取砂丘と水木しげるロードを軸に巡ったルートはこちら。
休憩や移動を含めた、私たちのリアルなタイムスケジュールです。
平日に訪れたので、休日や祝日、繁忙期は大幅に変わるかもしれません。

1日目

7:10 – 鳥取砂丘着/砂丘散策
9:00 – パラグライダー体験
11:30 – 砂の博物館
13:00– 多鯰ヶ池弁財天参拝
13:50 – ミステリーハウス
14:30 – 白兎神社参拝/すなば珈琲
17:00 – 宿にチェックイン

2日目

10:15 – ゲゲゲの鬼太郎メロディーライン
10:50 – 水木しげるロード/水木しげる記念館散策
14:20 - 帰路へ

境港には時間が足りず行くことができませんでした…

1日目:鳥取砂丘周辺観光〜白兎神社

旅の移動手段は車で、大阪からのマイカー旅行です。

大阪から鳥取砂丘までは4時間ほど。
朝の9時から鳥取砂丘でパラグライダー体験があったので、余裕を持って4時前に家を出ました。

7:10 – 鳥取砂丘到着

朝7時過ぎに鳥取砂丘に到着。

無料で使える砂丘センター駐車場に車を止めたかったけれど、ナビを砂丘に合わせていたから鳥取砂丘駐車場に着いてしまったので、そのまま利用しました。

道を挟んだ向かい側、砂丘会館やらくだ屋さんの駐車場は無料なんですけど、営業時間外なのでマナー違反かなと思って遠慮しておきました。

砂丘散策、まさかの激痛!!

時間の都合で砂丘地内周回コースを散策。

前日が雨で全体的に砂が湿って固まっており、砂まみれになることはなく、とっても歩きやすかったです。

平日の朝ということで観光客は少なく、馬の背でも周囲には誰も人がおらず、パノラマ写真や動画を撮りたい放題できました!

ただ、この日はとっても風が強く…
馬背の頂上では砂がバシバシ顔や服にぶつかって、うるさいし痛かった!
「寒い」「暑い」「汚れる」の覚悟はしてたけど、「痛い」「うるさい」は完全に予想外でした(笑)。

ボランティア清掃の方に話を聞いてみたら、やっぱりお天気が良いと砂がサラサラで、歩くごとに足を取られるし砂だらけになるみたいです。

鳥取砂丘
▶︎営業時間:24時間入場可能
▶︎入場料:無料
▶︎駐車場:500円/日

9:00 – パラグライダー体験

鳥取砂丘ではパラグライダーの体験ができます。
何年か前に知って、いつかトライしたいなと思ってたので、ガッツリ予約して体験してきました!

海・山・川・崖・陸上の遊びは体験したことがあるけれど、空の遊びは人生初!
ワクワクドキドキでむかえたその瞬間は…
別の記事にまとめます!

▶︎鳥取砂丘でパラグライダー体験をしてきました(準備中)

11:30 – 砂の美術館

パラグライダー後、砂丘のメインエリアに戻って砂の美術館へ。

正直、あまり期待してなかったんですけど、行ってみたらとっても楽しかったです!

子供の頃、海や砂場で作った砂の城や造形物…
あれの、大人の超本気を見たって感じでした。

館内では「砂で世界旅行」をコンセプトにした砂の超巨大彫刻が展示されていて、今年は日本がテーマ。
「本当に砂なの?」と思うクオリティで、誰もが知る神話の場面や歴史上の人物、観光名所の砂像が展示されていました。

屋外にも可愛い砂像がチラホラ見え隠れしていて、発見するたびに楽しい気持ちになれました。

砂の美術館
▶︎営業時間:9時〜18時
▶︎入館料:大人800円 小中高生400円
▶︎駐車場:無料(30台)/私たちは11時半ごろに行きましたが、満車でした。少し歩いたところにある砂丘テラス砂丘会館お種弁の駐車場も無料で利用できます。
▶︎第16期「砂で世界旅行・日本」は2026年1月4日まで。
▶︎第17期「砂で世界旅行・スペイン」は、2026年4月24日より開催。

13:00 – 多鯰ヶ池弁財天参拝

鳥取1泊目は「巳の日」でした。

巳の日に弁財天の遣いである白蛇に願い事をすれば、その願いが弁財天に届けられると言われており、「金運・財運」にまつわる縁起のいい吉日の一つとされてます。

砂丘から歩いて行ける多鯰ヶ池弁財天は、蛇と弁財天様を祀ってる神社。
巳の日に行くのに参拝しない理由がない!と、訪れました。

残念ながら午後になってしまったので社務所は開いておらず、人も少なく…
厳かな雰囲気というよりは、ちょっと怖かったです。

白蛇を祀っているお種社の参拝方法が少し変わっていて、「社の周りを時計回りに3周する」という作法なんですが、神社あるあるで敷地内に社が複数ありまして…
最初に目に入った社をぐるぐる回って、別の参拝者さんに怪訝な目で見られてしまいました(笑)
その後、間違いに気づいてお種社でキッチリやり直しました。

多鯰ヶ池弁財天
▶︎営業時間:24時間参拝可能
▶︎入場料:無料
▶︎駐車場:無料
▶︎注意事項:社務所が開いているのは巳の日の午前中のみ

13:50 – ミステリーハウス

砂丘エリアから宿に移動する間に、どこか観光できる場所がないかと思ってGoogleで周辺地検索をしてきたら出てきた場所。

レビューがめっちゃ良かったから行ってみたんですけど…
行ってみたら、自然公園の中にあるモニュメント(?)の一つで、わりと全国各地にあるやつでした。
時間がタイトな旅行中に行く場所ではなかったです。

とっとり出合いの森
▶︎営業時間:9時〜5時
▶︎入場料:無料
▶︎駐車場:無料

14:30 – 白兎神社/白兎海岸

ここも、お宿に向かう途中にあったスポット。
日本で一番有名な「因幡の白兎」発祥の地だったので、迷わず立ち寄りました。

神社の敷地内には可愛いウサギの石像がたくさん。
そして、どのウサギにも、神社で購入できる「結び石」が積まれてました(笑)

参拝後、白兎海岸にも足を運び、白ウサギが渡ってきたと言われている島も見学。
白兎海岸はサーフスポットらしく、波待ちしてるサーファーが多かったです。

最後に売店で鳥取名物のすなば珈琲を購入し、お宿へのドライブを再開しました。

白兎神社
▶︎営業時間:9時〜16時
▶︎入場料:無料
▶︎駐車場:無料

道の駅 神話の里 白うさぎ
▶︎営業時間:店舗により異なる
▶︎入場料:無料
▶︎駐車場:無料

17:00 – チェックイン

宿泊先は、皆生海岸すぐそばの菊乃屋さん。

スタッフの方はみんな親切だし、食事は美味しいし、サービスも行き届いていて、めちゃくちゃいいお宿でした。
何年も忘れていたお心付けの文化を思い出し、置いてきたくなりました。
館内設備に若干の古さは感じられるけれど、まったく問題なかったです。

オーシャンビューのお部屋と、そうでないお部屋があって、泊まったのはnotオーシャンビューのお部屋でしたが、坪庭がついてて、それがとっても風流でテンション爆上げ!
notオーシャンビューのお部屋でも、食事場や大浴場・ロビーがオーシャンビューなので海を楽しめます。
私たちは朝食が運良く窓際の席で、結果的にオーシャンビューも満喫できました。

また、6月に泊まると海側は正面に日の出が見えるそうです。
早朝に温泉とロビーでフリードリンクのコーヒーをいただきましたが、あの空間で日の出を見ながらくつろげるなんて考えるだけでも贅沢すぎて…
6月にも来たくなりました(笑)

大浴場は洗い場が少なかったので、繁忙期の混雑時や団体客が多い日はゆっくりできないと感じました。
チェックイン時にスタッフに混雑する時間帯を聞いたり・チェックインや食事の時間を調整しておくと安心かもしれません。

皆生 菊乃屋
▶︎チェックイン:15時〜
▶︎駐車場:あり

2日目:水木しげるロード

お宿の食事がとーってもおいしく、残すのがもったいなくて夕食も朝食も限界まで頑張った結果、2日目の朝は腹パンで動くのがしんどくて、出発をチェックアウトギリギリの10時まで遅らせました。

これが後々大きく影響することになるなんて…

薄々感じてましたよ!!涙!!!

それでも、心温まるお宿で、朝食を残すなんて耐えられなかったんですよ…

10:15 – ゲゲゲの鬼太郎メロディーライン

2日目は境港へ移動して、水木しげるロードと水産物センターを楽しむ予定でした。

皆生温泉から境港への道を調べたら、途中に「ゲゲゲの鬼太郎メロディーライン」なる文字が。
メロディーラインとは、道路を走ると特定の音楽が聞こえてくる道のこと。
私はこの旅行に来るまで知らなかったんですけど、全国に数箇所あるみたいです。

で、口コミでメロディーが聞きやすくなる走り方を調べて挑んだんですが…
ナビを設定していたので、いざ走行!というところで「目的地に到着しました」というナビ音声が流れて、めちゃくちゃ焦る(笑)

「いや、今!メロディー聴きたい!ナビ音声…え、どうやったら止まるの??」

と、1人で大パニックになってました(笑)

ナビの音声が切れ、落ち着きを取り戻すと鬼太郎の後半の部分が聞こえてきたけれど、前半は…
悔しすぎて、彼にお願いしてもう一度走ってもらったけど、前半はあまり聞こえなかったので、もともと前半は聞き取りにくくなっているのかもしれません。

しかしながら、ここに行く方はナビの音声に要注意ですよ!!

10:50 – 水木しげるロード(前半戦)

メロディーラインを後にし、水木しげるロードへ。
安い駐車場を探そうとしたら、海岸通りが無料の駐車場になっていたので、そこに車を止めました。

駐車場から境駅に向かう途中にあった観光バスの待機場?のトイレが鬼太郎仕様になっててめちゃくちゃテンション上がりました。

水木しげるロードに入る前に、まずは境港の駅で妖怪スタンプラリーの台紙をGET。
あとは、水木しげるロードでスタンプラリーを行うだけ!と思っていたけれど、鬼太郎世代なのでもう…

境港駅に着いたところから、至る所にある鬼太郎たちの像に目を奪われ足を止められ、全然先に進めない!
彼に引っ張られて水木しげるロードに足を踏み入れるも、上も下も横も、見るところが多すぎて先に進めない!

鬼太郎好き・妖怪好きにとってはとんでもないロードでした。

11:45 – 水木しげる記念館

いちいち足を止める私と違って、notオタクの彼はサクサク歩くため、なんとか1時間弱で折り返し地点へ。

折り返し付近にある「水木しげる記念館」は時間の都合で行くつもりがなかったのだけど、彼が「行っといた方が良くない?」と言うので入館。

なつかしの鬼太郎ゲームや、当時の掲載誌、戦争体験など、興味津々のものばかりで行って大正解でした。
水木しげるの漫画が読める図書室もあったので、時間があれば読みたかった…

水木しげる記念館
▶︎営業時間:9時30分〜17時(最終入館16時)
▶︎入場料:一般1,000円 中高生500円 小学生300円
▶︎駐車場:周辺駐車場を利用

13:00 – 水木しげるロード(後半戦)

水木しげる記念館を出たあたりで境港水産物センターに行けない気配が漂っていたんですが…
水木しげるロードを折り返し、スタート地点手前でスタンプに押し抜けがあることに気づき…

抜けを放置して、短時間でも水産物センターに行くか。
スタンプラリーを乾燥させるか。

悩んだ末、後悔を残したくないと急いでスタンプ押しに戻る。

まさかの折り返し地点まで戻るハメになり、彼には完全に呆れられました…
でも文句言いながらサポート体制とって最後まで付き合ってくれるところが好き。優しい。大感謝。

14:20 – 帰路へ

スタンプラリーを無事済ませたあとは、そのまま帰路へ。

夕方まで残れば水産物センターにも行けたけれど、そうすると大阪に戻ったら帰宅ラッシュに巻き込まれるので、潔く諦めました。

水木しげるロードは夜も楽しそうだから、次回、境港水産物センター&夜のロードを目的にまたこようと思います。

と、言ったら彼にめちゃくちゃ嫌な顔をされました(笑)

今回の旅の推しポイント

この記事では詳しく書いてないんですが、鳥取砂丘のパラグライダー!!

これが最も推しです!
パラグライダーを安全に体験できる箇所はあまりないと思うので、砂丘に行かれる際はぜひ体験して欲しいですね!!

それと、砂の美術館も是非鑑賞して欲しいです。

今回の旅の反省点

なんといっても時間配分のミス!
過去最大級のミスでした。

まさか水木しげるロードであんなに時間を取られるとは…
せいぜい1時間くらいだろうと考えていたのに、滞在時間は3時間以上。
しかも、全然足りてない。あと2時間は欲しかった。
偉大なる水木先生をなめてかかったことに大反省です。

それから、実際鳥取に行って確信したのが、観光エリア間の距離が長い!
移動時間にもかなり時間を取られます。
観光エリアで時間がかかる&移動に時間がかかる=1日に行けるのは1エリアと考えるのがいいかもしれません。

少なくとも、砂丘エリアと境港エリアは満喫するのに1日フルで必要です!

まとめ:鳥取で遊ぼうと思ったら2泊3日必要

今回のまとめはもう、これにつきる!

鳥取、1泊2日じゃ足りません!
満足したかったら2泊3日必要!

今回行かなかったけれど、なしっこ館やコナン空港等コナン絡みの地、浦富海岸といった名所があるので…

鳥取、観光するとこないなんてイメージ広めたの誰?

って感じですよ。本当に。

鳥取旅行を計画しているみなさん、是非、2泊3日でのんびり訪れてください!