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【2026年前半を振り返る】ゆっくり、だけど確実に前進した半年

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早いもので、2026年も半分以上が過ぎました。

前回の更新からも3ヶ月が過ぎ、開店休業状態のブログですが、ぼちぼち本格的な再始動を目指していきたいと思い、水面下で作業をしているところです

手始めに、開店休業状態の間に起こった出来事を4つ紹介したいと思います。

ブログは止まっていたけれど、生活はは激動(?)してた期間でした

2026年、9月までの大きな出来事

「2026年上半期の出来事」としたいところですが、7月・8月の出来事も少し含まれているので、こんなタイトルになっています。
でも個人的に2026年は8月で一区切りしたので、8月までが上半期。
そしてその8月までに起こった大きな出来事がこちら。

1. クライミングジムで働き始めた
2. 動画編集の仕事を始めた
3. ブライダルチェックを受けた
4. 漫画賞に応募した

仕事も生活も、大きな動きがありました。

1. クライミングジムで働き始めた

この記事内で、新しく雇用の仕事を始めたことに触れましたが、それがクライミングジムでのアルバイトです。

クライミングを始めた当初からずっと「クライミングジムで働きたい」と思っていました。
だけど、クライミングジムの仕事は長時間拘束×低賃金のイメージが強い…。
長く続ける仕事にするのは、金銭面でも体力面でも不安が大きく、転職に踏み切ることはありませんでした。

きっかけは飲み会での会話

ところが昨年末、クライミング仲間との飲み会で、メンバーの一人から「本業が休みの日にジムでバイトしてる」という話を聞き。

「そんな働き方させてもらえるの?!」と興味津々でバイトに至った経緯や、仕事内容、本業への支障などを教えてもらいました。
そして飲み会後から「私も週一シフトで働かせてもらえないかな?」という気持ちがムクムクと膨れ上がり抑えきれず…
顔馴染みのジムで知ってる連絡先を知ってるスタッフがいたこともあり、年明け早々に人伝でオーナーに話を通してもらったところ、ありがたいことに週1回のアルバイトスタッフとして採用してもらえることになりました!

わがままでも、実現できた理想の働き方

好きなことを仕事にする。
クライミングが好きだから、クライミングに関わる仕事がしたい。
だけど、クライミングジムに身を捧げるのは、私が望む働き方じゃない。

執筆の時間を確保しつつ、少しだけジムで働きたい。
側から見ればわがままな希望だけど、運と縁が重なり、実現させることができた。

働き始めて半年ほど経ちますが、理想の働き方を実現していることが嬉しすぎて、大変さよりも楽しさの方が上回っています。

このあたりはまた、いずれ記事にまとめられたらなと思います。

2. 動画編集の仕事を始めた

春ごろから、動画編集業も始めました。

SNS代行のアルバイト先で、一度ご挨拶したことのある会社の代表から、直接お声がけいただく形で決まったお仕事です。

地道な努力が仕事獲得につながった

実はこの話をいただく直前、SNS代行で大きくモチベーションが下がる出来事があり、辞めるかどうかで悩んでいました。

悩みながらも淡々とタスクをこなしていたところ、

「安定したペースで成果物を出せる仕事ぶりを見てて、うちの仕事も任せられそうだと思って」

とお声がけをいただく運びとなり…
真面目に積み重ねたものが人の目に留まり、お仕事につながったことがとても嬉しかったです。
モチベが下がったからと言って、手を抜いたり、不真面目な仕事をしなくてよかったなと心底思いました(笑)

満足感は、仕事量と報酬以外の部分にある

動画編集業は受注が少なく、収入も、お小遣い程度です。
これ一本で生活をしていくとなると、とても厳しい。

だけど、ようやく「自分の能力で収入の0→1を作る」ことに成功しました。
それに、私は執筆業で生計を立てたいと思ってるので、執筆のスキマ時間に作業できて安定したお小遣いが入ってくると考えればとてもありがたい仕事量です!

クライミングと同じく、希望する働き方ができている部分に、とても満足しています。

3. ブライダルチェックを受けた

これはお仕事ではなく、プライベートな話。
ひょんなことからパートナーと、

「自分たちに子どもを作る能力があるのかが知りたい」

という話になり、ブライダルチェックを受けてきました。
検査結果は、二人とも数値だけ見れば何も問題ないどころか優秀。
唯一の懸念点は、私の子宮内にポリープがあることくらいでした。

とはいえ年齢(43)を考えると自然妊娠は難しく、妊娠したとて私としてはリスク面ばかりが気になり、不妊治療してまで子を授かりたいとは思えません。
あくまでも「自然に授かったら、それはそれで嬉しい」という気持ち。
幸いにもパートナーも同じ考えだったこともあり、私なりの「将来後悔しない選択」を考えた結果、

不妊治療はしないけれど、妊娠率を低下させる要因となる子宮内ポリープの除去手術は受ける

という結論を出し、そのまま人生初となる入院手術も経験してきました。

子を産み育てることについて、とことん話し合えた

子どもについてはお付き合いを始めた当初にお互いの気持ちを話して「自然に任せる」という流れでここまできたけれど、

私…できれば欲しい
彼…どちらかというと欲しくない

と、意見が分かれていたこともあり、話題にすることを避けていた部分がありました。

だけど今回、ブライダルチェックをきっかけに、
「もし子どもができない体質だったら」「逆に、問題なかったら不妊治療をするのか」「仮に妊娠したとして、母体と胎児に危険があったらどちらを優先するか」「大前提、子どもは欲しいのか」といった、子どもに関する話を、お付き合い当初とは比にならないくらい深く話し合いました。

そのなかで、お付き合い当初の子に対する温度差がほぼなくなっていること。
お互い「いたらいたで幸せだけど、いなくても幸せ」と考えていることがわかり、変に口にするのを躊躇ったりせずに、「もし子どもがいたら〜」「二人のこどもだったら〜」といった話を気軽にできるようになりました。

日常会話のレパートリー(?)が増え、彼との絆も深くなり、ブライダルチェックを受けて良かったなと心から思っています。

4. 漫画賞に応募した

8月、とある漫画賞に作品を応募しました。

子どもの頃からずっと漫画家になりたくて、一度は挫折したけれど起きらめきれなくて燻り続けて。
「ブログと漫画で食べていくようになる!」と決めて退職して。

でも漫画を描くのはすごくエネルギーが必要で、なんだかんだ面倒で後回しにしていました。

最初で最後のチャンスを掴みにいく

だけど7月に

「このチャンスを逃せば、きっともう一生チャンスは巡ってこない!」

と思える漫画賞の存在を知り。

こんな大チャンスを棒に振るようでは、それはもう本気ではない。
ここで投稿しなければ、きっと一生口にするだけの夢物語で終わる。

そう自分に言い聞かせ、何度も投げ出しそうになったけれど締め切りギリギリでなんとか投稿。
結果が出るのはまだ先ですが、今は結果よりも漫画の一歩を踏み出せたことに満足しています。

ゆっくり、だけど確実に前進した期間

2026年のここまでを振り返ってみて思ったのは、仕事もプライベートも、ゆっくりだけど前に進んでるということ。

仕事面では、「好き」という気持ちをベースにして収入を増やすことに成功。
「漫画を描く」という目標も、漫画賞に応募して0→1を達成させました。

生活面では、ブライダルチェックというイベント(?)を経て、パートナーとより深い関係性を作ることができました。

2024年9月に「好きなことをして生きていくんだ」と心に決め、会社員を退職。
2025年9月は、丸1年無職で、貯金が減り続ける不安から再度働きに出ることを選びました。
そして2026年9月現在。大好きなクライミングに関わる仕事に就きつつ、個人事業で安定した収入を得ています。
2年という時間をかけて、ゆっくり、でも確実に、「好き」を基準にした生活の基盤が整い始めてきたと感じています。

ずっとやりたかったことに挑戦したり。
人に仕事ぶりを認めてもらったり。
大切な人と、これからの人生を話し合ったり。

そうやって、自分が納得できる毎日を過ごせるようにする。
この過程そのものが「好きなことをして生きていく」人生だなと思う、このごろです。